イスラエルとパレスチナにおける武力行為の即時停止と人道支援実施の要請を内閣総理大臣に送りました
パレスチナ自治区ガザ地区におけるイスラエルとハマスとの間での軍事衝突により、双方の民間人に大きな被害が発生しています。また、国外からの支援物資もほとんど届かず深刻な事態も生じています。
鹿児島県生協連は、11月7日の第27期第3回理事会において、日本政府に対して、人間の安全保障を最優先に調停を働きかけ、停戦に向けた外交努力をすること、そして被災者の支援が進むような外交努力を求める要請文を確認し、岸田文雄内閣総理大臣宛てに発送しました。
イスラエルとパレスチナにおける武力行為の即時停止と、人道支援実施の要望【PDF:109KB】