第53回鹿児島県消費者大会が開催されました。
12月10日(水)に鹿児島県生協連も加盟している、鹿児島県消費者団体連絡会(県消団連)主催の「第53回鹿児島県消費者大会」が鹿児島市の宝山ホール第6会議室で開催されました。
開催形式はハイブリッド形式で会場参加55人、オンライン参加32人で合計87人の参加がありました。
県消団連の馬見塚聖一事務局長(生協コープかごしま)が開会挨拶を行いその後、OKシードプロジャクト事務局長の印鑰智哉さんを講師に「日本の食~みんなで学び考えよう~」をテーマに講演いただきました。

講師の印鑰智哉さんには、「遺伝子組み換え」と「ゲノム編集」の違いや、ゲノム編集食品についての現状や問題点、おコメ問題から日本の農業政策・水田の役割、韓国での学校給食の取り組みでは地域の条例化や市民の参加が大事なことなど幅広く、しかも大変わかりやすくお話しいただきました。
講演のあと川瀬加代子幹事(福祉生協むぎのめ)より大会アピール(案)の提案が行われ、参加者の拍手をもって採択されました。最後に岩切達也幹事(鹿児島大学生協)より感想含めた閉会のあいさつが行われ会は終了しました。
「第53回鹿児島県消費者大会 大会アピール」はこちら 【PDF:143KB】
参加者アンケートから抜粋
- わかりやすい講演でした。(ほとんどの方か記入していました。)
- ゲノム編集についてほとんど知らなかったので、とてもいい機会でした。
- 自分は分からないから関係ないと思わず、しっかり勉強しなければいけえないと思った。
- 若い方々が夢や希望を持てる社会になるような「社会保障制度」になっていけばいいと思った。
- 難しい問題内容を主婦にもとてもわかりやすく説明していただきました。最新の情報を加えていただき身近な問題として聞くことが出来ました。





