第104回国際協同組合デー記念集会が開催されました。

鹿児島県生協連も参加する、鹿児島県協同組合協議会(KJC)は7月14日(火)鹿児島県JA会館にて、第104回国際協同組合デー記念集会を開催しました。
開会にあたり、これまで協同組合運動にご尽力していただいた先人への黙とうと、東垂水末義(県生協連専務理事)の連帯あいさつが行われ、そのあと、記念講演を行いました。
講師
池田 聡さん
日本協同組合連携機構(JCA)協同組合連携1部 連携推進マネージャー
講演テーマ
「IYC2025年の総括と新たな協同組合間連携について」
主な内容
- 「JCAと協同組合について」、「IYC2025でどのようなことをしたのか」「協同組合のアイデンティティ」「協同組合間連携の事例」と題して、全国には様々は協同組合があること、2012年と2025年の国際協同組合年に取り組まれたこと(鹿児島県での取り組みとして昨年の国際協同組合デーにAMU広場で開催した「かごしまつながるフェア~協同の力で未来に~」についても触れられました。
IYC2025では、前回IYC2012では出来なかった「協同組合振興 国会決議」が採択されたこととその意義と、全国の協同組合や県域組織での、「学び」「実践し」「発信する」取り組みは色々行われ広がったこと、一方で社会全体への発信や理解の醸成については課題も残り、これからも発信することが必要なことなど報告いただきました。また、「協同組合のアイデンティティに関するICA声明(1995年)」の原則一つ一つについての説明いただき、原則をもう一度確認する場となりました。 - 「協同組合間連携の事例」については、全国で取り組まれている協同組合間連携の紹介があり、鹿児島県についても生協コープかごしまと、鹿児島経済連の取り組みが紹介されました。
参加者アンケート(抜粋)
- 日頃、目の前の業務にしか気が向かないことが多いですが、協同組合について広い視点で考える機会となりました、ありがとうございました。
- IYC2025でアップデートされ、アップグレードされた協同組合の姿を感じることができた。
- できることから、できることを実践していきたいと思います。
- 国連で繰り返し国際年を設定されるのは珍しいということが印象に残った。
鹿児島県協同組合協議会(KJC)
1975年7月5日の第53回国際協同組合デーを契機に、鹿児島 県における農協・生協・漁協・森林組合の県段階の連絡機関として設置され、主に下記の取り組みを行っています。
- ①協同組合間交流の促進、
- ②協同組合に関する学習・研究活動の促進、
- ③協同組合に関する広報活動の促進を行っています。




